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Pasand Trip in India vol.1

Pasand Trip in India vol.1

ある小説家は「インドには行ける者と行けない者がいる」と語り、さらに「インドには行くべき時期があり、その時期はインドが決める」とも。たしかにこの混沌の国には、衛生面への不安があり、都市間、街なかでの移動においても「誰にとっても安心な国」とは言えないかもしれません。しかし、インドに通い続けるPasandスタッフの知見をみなさんと共有することで、インドはもっと身近な国になるかもしれない。一度訪れれば、ほかの国や街では得ることのできない魅力を知ってもらえるはず。そんな想いを込めて、「インド旅行の正解」を複数回にわけてご案内します。


空港に着いた瞬間にインドを感じる

まず紹介するのはニューデリーを拠点としたときの過ごし方。羽田空港〜ニューデリー間は直行便で約10時間。玄関口となるのは「インディラ・ガンディー空港」。2022年の統計で、アジアで最も空港利用客数の多い空港となっただけあって、空港内は常に混雑している。

入国手続きを終えて空港の出口に近づくと、ひっきりなしに車のクラクションが鳴り響く。一歩外へ出ると地面に横たわる犬、多くの客引き。ここで否が応でも「インドに来た」ことを多くの旅行客は実感することになる。

入国の際に必要となるVISAは、事前にe-VISAを申請して紙に出力して持参するのがおすすめ。空港での時間短縮にもつながり、余計な心配をする必要もなくなる。


基本はクレジットだけど、最低限のキャッシュを準備して

基本的にはクレジットカードが使える場所がほとんど。ただしドライバーやホテルで荷物を運んでもらった際に渡すチップなどを考慮して、両替用の日本円を持っておくのがベター。マーケットや屋台などローカルな場所ではキャッシュオンリーのお店も多いので、それ以上の金額が必要になった場合は、ATMやホテルなどの宿泊施設で両替をすればいい。


頼れるドライバーを手配して 安心で快適な旅を

インドの街中や都市間を安全に移動しようと考えるなら、uberやolaを利用してタクシーを呼ぶのが一般的だが、Pasandがおすすめするのは旅の主な移動をサポートしてくれるドライバーを手配すること。

Pasandチームがインドを訪れた際に頼るのがVinod(ヴィノード)さん。ドライバーとして20年以上の経験があり、拠点としているニューデリーの道路は知り尽くしているし、ニューデリーからジャイプールなどの長距離移動にも対応してくれる。英語でのコミュニケーションも取れるので、途中で立ち寄りたいスポットを思いついたときなど、突発的なオーダーが発生した際にも彼なら安心。

※Vinodさんへご依頼を検討される方は下記までお問い合わせください。
・WhatsApp : +91 98711 83784
・IG (
@vinodkumardinkar)

Vinodさんがドライブの途中で教えてくれたスナック「サモサ」。インド初心者にとっては、スナックひとつを買うのにもどこで買えば安心なのかがわかりにくいもの。そんなときもVinodさんに質問すれば現地で人気の安全なお店を教えてくれる。

衛生環境や安全面でハードルが高く感じられるインド旅行。Pasandがこれまでに経験してきた旅の経験をみなさんにお伝えすることで、ひとりでも多くの方が旅先にインドを選び、その魅力を体験してくれることを願ってやまない。

photography: Akemi Kurosaka

text: Pierre la Roche

【写真展のご案内】

フォトグラファーAkemi Kurosaka(@akekuro10)さんが、昨年の夏にデザイナーチームとインド取材へ行った時に撮り下ろした作品の展示を3月1日(金)・3月2日(土)にPasand by ne Quittez pas AOYAMAにて行います。
10日間かけてニューデリー、ジャイプールを旅した空気感が伝わる展示となっています。
普段なかなか触れることができないインドのリアルな日常を、作品を通して感じていただきたいと思います。

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